スパイスをテーマにしたサルパ！4/27 土曜日開催！
今回のサルベージパーティのテーマは、スパイス！
カレーをつくるときについつい余らせてしまうスパイスたち…冷蔵庫の横の棚に余っていませんか。
スパイスの使い手「琴美シェフ」と一緒に、皆様からもってきていただく余り食材と組み合わせて、世界のいろんな料理にしたいと考えてます。
スパイスってこんな風にサルベージできるんだ！発見いっぱい！
イタリア、ジャマイカ、中国、インドへ料理の世界旅行へGO～
ついでに余ったスパイスでソースやドレッシングを作っちゃいます！
瓶やお持ち帰りの道具をお持ちください。
【日時】4/27土曜日 18:00〜20:00ごろ
【持ち物】家の余り食材（事前に伺います）、瓶やお持ち帰りの道具
【参加費】3,500円
【参加人数】10名程度
【場所】フェアトレードショップPamojah
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サルベージ・パーティとは…
サルベージ・パーティとは、プロのシェフを招いて、パーティで持ち寄った食材で調理してもらう様子をライブで見て、時には一緒に調理して、パーティのように皆で楽しく食べる会のことです。
http://salvageparty.com/about/first/
パーティに参加すると、家では、プロが普段同じ調理法になりがちな食材達の可能性を引き出すテクニックが学べます！！
そして、なぜこの食材が余ったんだろうと参加者同士で会話する中で、自然と“フードロス”が身近に感じて、少しづつ買い物仕方が変わるかも！？
東京からはじまったサルパも、昨年から大阪のフェアトレードショップPamojahで定期的に開催されるようになり、大人気企画となりました。そのメンバーで任意団体TheFoodScoopersを結成しました。
http://salvageparty.com/report/
TheFoodScoopersメンバー
シェフ 松本琴美（ジャマイカ料理base）
北堀江にあるジャマイカ料理を堪能できるお店のシェフ。どんな食材にも笑いと魔法をかける。
広報 大塚由美（Pamojah）
フェアトレードショップPamojah店長。大阪のサルベージ・パーティで場所の提供・企画とともに、フェアトレード・子どもの未来に関するイベントなど持続可能な未来づくりに繋がる企画をPamojahで企画。
サルベージ・プロデューサー 中山沙也可（ハチドリラボ）
アップサイクルに関するイベントを企画していますサルベージ・パーティの理念に賛同して、より多くの人に気軽にフードロスを知ってもらおうと、大阪を中心にサルパを企画。
（ジャマイカ料理baseのご紹介）低農薬、有機野菜なと、自然派食材をふんだんに使ったジャマイカ料理を展開。厳選素材のほとんどは日本でも馴染みの食材ながら、スパイスや調理法に工夫をこらし、日本人好みのビーガンフードを味わうことができます。女性だけでなく、男性からも人気の『ジャークチキン』、小さな子供やお年寄りにも人気のデザート『おからと米粉のビーガンケーキ』、誰からも愛される見た目も素敵な『アサイ—とラズベリーのスムージー』どれをとってもナチュラル志向のメニューばかり。
〈キャンセルについて〉
やむを得ない事情の場合は例外もありますが、基本的には
当日キャンセルは参加費の100%
前日のキャンセルは参加費の80％
1週間前から3日前までのキャンセルは参加費の50%
のお支払いをキャンセル料として頂きますので、ご了承ください。
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